ゼロ消去

新品のコンピュータの内蔵ハードドライブも含め、工場出荷時のハードドライブはどうも信用なりません。そこで「データゼロ消去」のお勧め。

アプリケーション・フォルダ→ユーティリティ・フォルダ→ディスクユーティリティ

ボリュームを選択し「消去」を選んだ時に、オプションを開き「データをゼロ消去」選択

「データをゼロ消去」することにより、工場出荷時に検出漏れのあった不良セクタに「不良」のハンコが押され、不良セクタは使用不可能になります。大切なデータがそこに書き込まれるのを防ぎます。ほとんどのハードディスクメーカーは1年一度のゼロ消去を推奨しています。


重要: SSDやフュージョンドライブのゼロ消去は避けてください。ドライブの破損や寿命が短くなる危険性があります。


El Capitan

ゼロ消去のオプションはEl Capitanのディスクユーテリティから除外されました。これはSSDやフュージョンドライブの普及から、事故を防ぐためという見解です。ただしゼロ消去自体はターミナルからコマンドラインで履行することが可能です。

diskutil secureErase freespace 1 /dev/{ディスクのID}

消去したいディスクのIDを調べるためには次のコマンドを履行してください。

diskutil list